挾間美帆 × デンマークラジオ・ビッグバンド
2026年11月特別企画MIHO HAZAMA X
THE DANISH RADIO
BIG BAND
Group
挾間美帆 MIHO HAZAMA 作・編曲、指揮/DRBB首席指揮者
国立音楽大学およびマンハッタン音楽院大学院卒業。これまでに山下洋輔、坂本龍一、鷺巣詩郎、NHK交響楽団など多岐にわたり作編曲作品を提供する。
2012年にジャズ作曲家としてメジャー・デビュー。2014年、出光音楽賞受賞。2016年米ダウンビート誌「未来を担う25人のジャズアーティスト」、2019年ニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100」に選出。アルバム『ダンサー・イン・ノーホエア』が、2020年米グラミー賞ラージ・ジャズ・アンサンブル部門ノミネート。2023年からNHK-FM「挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ」スタート。同年、デビュー10周年記念アルバム『ビヨンド・オービット』をリリースし、日米で発売記念ツアー。2025年リリースの『LIVE LIFE THIS DAY: CELEBRATING THAD JONES』収録曲がグラミー賞インストゥルメンタル・コンポジション部門ノミネート。2026年4月、デンマークラジオ・ビッグバンド(DRBB)との最新アルバム『FRAMES』リリース。
2017年よりシエナ・ウインド・オーケストラのコンポーザー・イン・レジデンス、2019年DRBB首席指揮者、2020年オランダのメトロポール・オーケストラ常任客演指揮者、2025年にはノルウェー放送管弦楽団(KORK)の特別客演指揮者に就任。
デンマークラジオ・ビッグバンド THE DANISH RADIO BIG BAND
1964年の創設以来、北欧ジャズ・シーンの最前線に立ち続けている。設立当時コペンハーゲンはアメリカの偉大なジャズ・ミュージシャンたちの拠点だった。サド・ジョーンズ、ボブ・ブルックマイヤー、ジム・マクニーリーといった伝説的バンドリーダーたちのもとで成長を遂げ、やがてアーニー・ウィルキンスが「ヨーロッパ最高のビッグバンドと呼ぶにふさわしい」と評するまでになる。
現在も本格的なアメリカン・ビッグバンド・サウンドに独自の北欧テイストを加えた音楽届けている。コペンハーゲンのDRコンサートホールを拠点とし、2019年からはグラミー賞2度ノミネートのジャズ界の新星、挾間美帆が首席指揮者を務める。
マイルス・デイヴィス、スタン・ゲッツ、エリアーヌ・イリアス、ジョー・ヘンダーソンといったスターたちと100を超える録音を残している。彼らが独自のレパートリーに力を注ぎ、大成功を収めてきたことを示すものだ。これらの録音はアメリカのグラミー賞をはじめ数々の権威ある賞に輝き、ノミネートも重ねてきた。ジャズのスタンダード・ナンバーから最新の委嘱作品に至る多彩なビッグバンド作品の録音は現在も続けている。
毎シーズン世界的なアーティストと共演・録音を行っており、近年ではセシル・マクロリン・サルヴァント、ニコール・ズレイティス、ベン・ウェンデル、マリウス・ネセットらを迎えた。また新たな才能の紹介やジャンルを越えたコラボレーション、若手作曲家への委嘱にも積極的に取り組んでいる。
2022年に挾間美帆とともに日本ツアーを行った。2026年2月には、ゲストにセシル・マクロリン・サルヴァントを迎え、アメリカ・ツアーに出かけている。
